2024年11月28日
2024年11月28日
たかが『喪中はがき』、されど『喪中はがき』、
最近、葬儀や喪中はがきの話題ばかりになっているが、
昨日に続き、今日も63歳のお客様の奥様の訃報情報をお聞きして、御供を持ってご挨拶にお邪魔して来ます。
昨日、信州のいとうちゃんとも話をしたが、西田敏行さん、いとうちゃんの大好きだった同世代の火野正平さんがお亡くなりなったのをきっかけに、毎日のように『喪中はがき』が届きます。
最近の『喪中はがき』の傾向は、同居でなく、別居の義理のご兄弟やご姉妹でも『喪中はがき』をご丁寧にご案内下さいます。
でも、折角なら、出来ましたら、『◯◯が、◯月◯日◯歳で永眠されました。』とご案内下さると、パソコン管理に助かります。
昨日も書いたが、最近は本当に毎日毎日、数枚の『たかが「喪中はがき」、されど「喪中はがき」が届きます。
何歳の方々がお亡くなりになっても悲しいことですが、同世代や年下のお客様、友人、知人の訃報案内は辛い話です。
写真は、昨年1月3日に99歳で亡くなった母の『喪中はがき』で、敢えて、年末ギリギリに届きますように意識的に投函致しました。
お陰で皆さんから年賀状いただけました。
Posted by オレンジ~おや?方 at
06:40